第2回 回収率クイズ
新馬戦で圧倒的な勝率、回収率を誇る生産者(牧場)はどこでしょう?
データ期間2010.1.1から2017.6.30
-1 当該生産者(牧場)
0 その他の平均
新馬

この問題は簡単ですかね。新馬戦のみでサンプル数がこれだけある牧場はほぼないですし。
新馬戦以外のレースでは平均的な数値なので、新馬戦のみ有効なファクター。育成牧場の力ですね。
-1 当該生産者(牧場)
0 その他の平均
新馬以外のレース

答えは↓をクリック。

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実は、若い頃に日高地方で働いていたんですがその時に先輩から聞いた話だとデビュー前から毎日、他の牧場では規模的に真似できない多頭数での調教をしているので競馬慣れしていて新馬戦から戦えるらしいですよ。
第1回目のクイズはこちらから
人間は機械(PC)に負けます。
実家の方が農家なのですが、コンバイン(自動稲刈り機)で少人数でチョー楽に稲刈りが出来るので例年お声のかかることはないのですが、珍しく手伝いの要請。おかしいなとは感じつつ田んぼに行ってみると・・・。
巨人でも寝てたんですか!?田んぼの稲が横向きに綺麗にぶっ倒れていました。
親父 「これではコンバインが進まない。手で刈ってくれ」 と言うのですよ。マジで!?機械なしで刈るって大正時代かよ・・・。
というわけで土日はやりたかった重賞の検証できませでした。(いい訳です。)
何の話??と言われそうなので、無理やり話をブログの主軸と繋げますと、農家も競馬予想家も機械(PC)を使いこなしたほうが効率が良いです。
競馬で一個人の脳みそで勝てる予想を続けていくのは、困難。特に使える時間の限られたサラリーマンは。負けてもよいので、競馬予想を楽しみたいって人は一生そのままでいてもらいたいですが、私は効率よく資金を増やすことを目標としておりますのでPCで競馬をしております。【投資競馬】
毎週開催、1日36R行なわれ(3場の場合)、出走頭数は最大18頭、重賞だけならともかく、全レースの全出走馬のファクターを踏まえた勝てる予想なんて人間が行うのは非効率。レース数絞って買えばいいじゃんかと言われればNo。沢山レースを買って大数の法則を利かせないと常勝にはほどと遠い。
競馬予想もその馬券の購入もPC(競馬ソフト)に任せるのが吉。馬王推奨です。
競馬予想のロジックの設計は自分でやらないといけませんがね。
噓でしょ??馬券裁判男卍氏が今回は卍指数の構成ファクターを公開!?
■■卍指数ファクター公開(第2回)■■
— 卍(馬券裁判男) (@manji_keiba) 2017年9月22日
ファクター公開企画第2弾です。
このツイートを【リツイート】&【フォロー】していただいた方に、卍指数を構成する44個のファクターのうちの【第1番】のファクターをダイレクトメッセージでお教えします!
もし届かない場合は催促して下さい。 pic.twitter.com/esFdoUKkNF
馬券裁判男卍氏が自身のツイッターで卍指数の構成ファクターの一つを公開するとのことで、早速リツイートさせていただいた。
で、今朝DMでその構成ファクターの1つとやらが送られてきたので、馬王Zで早速検証してみました。自分で検証せず鵜呑みにすることはできません。馬王使いの我々は自分で真意を確かめないとね。
データは馬王Zで2010.1.1から2017.6.30 異常オッズ除外の為単勝オッズ50以下で集計


当たり前ですが、有効なファクターですね。
気になるファクターの詳細は↓

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私からは言えません。
似たようなファクターは私の得点式にも入っているのですが、相関性も低く取り入れることが出来そうです。次回作にでも。(今年は出しません。)
一般
卍指数は44個のファクターで構成とのことです。卍氏は国税公認馬券師なので私がどうこういうのはおかしいですが、
持論ですが、構成ファクターが多くなりまた、式構文が複雑化すれば過最適化(オーバーフィッテング)の可能性が、高くなると思っているので、私は今回の得点式を作成の段階で出来るだけあえて減らしました。未来の成績の為にね。
前から感じてはいたのですが、構成ファクターの半分以上はかぶってるでしょうね。
私は惜しみなく全てのファクターを公開しています。有料ですが・・・。
億の馬券術 RB★STRIKE 馬券投資指南 馬券投資ブログ
買う前はけっこう今までパターンを変えるのに抵抗がありましたが、非常にいいお買い物でした。時間を取られていた毎日の皿洗いから解放されてこうしてブログを書く時間、馬王で馬券シュミレーションする時間、その他投資を研究する時間が増えました。自動化はいいですね。馬券生活も私生活も。サラリーマンの時間だけは会社の歯車ですが・・・。
さて今日の本題は、馬券投資指南 馬券投資ブログ
9月14日の記事になりますが、荒井氏(校長)の話題がありましたので、ご報告いたします。
文面より
”荒井さんはすべての期間でシミレーションを行うべきではないと言っていました。
実際に指数公開後の期間が2015年12月~2017年9月10日であるなら2015年12月~2016年12月31日などと実際より短い期間で行うべきだと言うのです。”
↑ここ大事
有名な話(方法)ですが、初心者の方は参考になさってください。馬王得点式を制作する際の基本的な注意事項ですね。
第1回 回収率クイズ 種牡馬編
今日の話題は・・・。
ブログランキングサイトの順位を上げることに面白味を感じてきた。毎日投稿とか続ければいいんでしょうが、なんか方法ないかなー。と日中仕事し
そして思いついたのが、こちら
第一回 回収率クイズ
では問題です。
芝ダート兼用で回収率の高い
こちらの種牡馬は誰でしょう??
-1行が該当種牡馬
0行が全種牡馬平均

正解は↓

最強競馬ブログランキングへ
クリックしてくださった方は回収率の高いファクターを知れてWin。私はクリック押してもらってWin。
馬王使いの利点を生かしたいいアイデアだと思ったんだけどどうですかね。反響を感じれたら帯企画に。
単純にブログ更新、新ロジック完成の原動力になるので応援クリックお願いします。
『競馬の大根おろし』氏がデジタル競馬について語る【馬王使い】
『競馬の大根おろし』氏がデジタル競馬について語る【馬王使い】
競馬ブログ会の重鎮。『競馬の大根おろし』氏。

↑
ランキング1位ぐらいです。
「PCが普及しいろいろなファクターをデータ化し、競馬予想をしている方も多い時代になりました。」
との切り口でスピード指数についてあれこれ。過去のブログを見る限り十中八九馬王4のユーザー??
気になる一言は
『スピード指数1位の馬は過剰人気になる。』
『タイムが基準になるので全力で走る短距離ほど精度が良く、長距離になるほどペースの影響を受けるので精度が落ちる。』
ここ要チェック!!
昔よりスピード指数の優位性が落ちたのは明白ですが。
とゆうか競馬ランキング1位を獲るような超人気ブログ兼YouTuberの大根おろし氏が毎週スピード指数公開してる影響も少なからずあるでしょ!!
と思った。
一応私の得点式(指数)では意図的にスピード指数の得点比率を抑え気味にしております。
まだまだ一般競馬ファンが考慮できていない項目が沢山のあるのでデジタル競馬に力を注いで心配ご無用ですよー。
タニノフランケル次走はどこ? 馬券裁判男卍氏ツイッターでプレゼント企画??
初戦の走りから未勝利は確勝なのは明確でしかも逃げになりましたが、まあ誰が見ても鮮やかなこと。
過剰人気馬ですから馬券的にはこの先もお世話にはなりそうにはありませんが、三走目は府中かな。
今日は馬券裁判男卍氏ツイッターを見つけた。
自身の商品の無料プレゼントキャンペーンやっててなんかワロタwww
リツイートさせて頂きました。
もし当たったら商品レビューしますよ。
卍指数活用術 Ver.1(全券種セット)
卍指数活用術 Ver.2(全券種セット)
久しぶりにブログの方も覗いてみましたが、まぁ手広く商売してますねー。コンビニで卍指数プリントサービスとか。
皆さんご存知のとおりで事情はお察ししますが、商魂逞しくて何よりです。
もしかして会社員時代より稼がれているのかも。